この度、私どもが砂場保育について日頃よりご教授いただいております同志社女子大学教授 笠間浩幸氏が代表理事を務める福島SAND-STORYが、東日本大震災以来、福島で取り組んできた砂場の復活と復権の活動を振り返りながら、子どもの未来づくりを考える「砂の意義と可能性について」ZOOMを使いシンポジウムを開催いたします。
鳥取からも2名がパネリストとして登壇し、鳥取が5年間行ってきた活動と今後の展望なども発表します。
ぜひこの機会に鳥取からも多くの方にご参加いただき、「鳥取の子どもたちの未来について」一緒に考えましょう。
参加は無料で、事前のお申し込み頂けましたらどなたでもZOOM参加できます。
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